「真空管アンプ」の検索結果 52件

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金田アンプ・DAC試聴会満身レポート (2008.2.23 於パシフィコ横浜2008 A&Vフェスタ)

金田アンプは何度か聴いたが 各地のイベントで金田アンプは何度か聴いています。 DCアンプという独自の回路というか、普通のアンプは交流でスピーカーを駆動するのでACアンプというのに対して、DCですから直流というかなり次元の違うアンプです。   今回は金田式DAC 今回は、事前に月刊「無線と実験」にてDCアンプを使用した(DAコンバーター)を発表されました。DACに興味のある百十番は、気合を […]

2008 A&Vフェスタ速報 自作オーディオ自慢大会のレポート(2008.2.23)

(2020.4追記)2008年の2月に開催された「2008 A&Vフェスタ」の「自作オーディオ自慢大会」にリスナーとして参加した直後のレポートです。記録としてこのページを残しています。 自作のジャンルは、アンプや真空管アンプに限定していないので、様々な作品が展示発表されたのですが、その中で真空管アンプを中心に見学しました。 もうあまり記憶が残っていないのですが、会場の関係で、あまり良い試聴環境では […]

「2008A&Vフェスタ」レポート(2008.2.23)

☆特別レポート「金田アンプ・DAC試聴会満身レポート」はこちら☆ 会場はパシフィコ横浜 オーディオを始めた頃は、あらゆるイベントに顔を出していました。最近は以前ほどではなくなりましたが、2年ぶりにA&Vフェスタに行って来ました。初日の翌日UPの速報です。   会場はパシフィコ横浜。以前(一昨年)は展示棟でしたが会議棟に会場が変更されていて、個室で落ち着いて試聴出来る場所が増えてG […]

2008年の出雲大社

出雲のスーパービルダー「時夢彷流さん」のシステムを聴きに800キロのドライブ(2008.1)

すでにこの時のお店はありませんが (2020.3追記)その後、お子さんも無事育ち引退され、お店はもうありません。引退時にご連絡いただいていましたが、サイトの更新を休んでいた時期でしたので、充分な対応ができませんでした。リンクも切れています。とても貴重なことなどをいろいろと教えていただきました。   真空管オーディオを求め国内長距離ドライブ 2007年の年末から2008年の年始にかけての休 […]

TDA1543真空管バッファDAC

自作系DACについて

じんそんさん設計製作「たまバッファDAC」<TDA1543真空管バッファDAC> おきらくDACと勝負中(上が「たまバッファ」) (2020.3追記)DAC(DAコンバーター)とは、デジタル音声信号(具体的にはS/PDIF規格などのデジタル信号)を、アナログ音声に変換する機器です。この記事を書いたころ(2005年)は、単体のDACは高級機しか販売されていませんでした。かなり古い高級機を中古で入手( […]

TVで取材されました

番組名は「おとな館」 趣味を紹介するという番組で「真空管アンプ」を取り上げたいと取材受けちゃいました。CS放送ですが。。チャンネル名は「G+」です(その後スポーツ専門の「日テレG+」に)。どういうチャンネルかというと、スポーツの合間に教養番組をやっているチャンネルです。 タネを明かせば、もともと百十番は仕事の関係でここのプロデューサーやスタッフと親しくしていたのが発端でして、決してホームページや実 […]

たまバッファDAC

PCでハイエンドな音を(DACほか)2005.2

PCオーディオ、ネットワークオーディオに取り組んだ軌跡です。それらが意識され始めた頃(つまり初期)、どのような取り組みをしたかという資料として参考にして下さい。 CDをリッピング PCをトランスポートとして活用するために、いったんHDD(SSDならなお良い)にリッピングします。ダウンロード配信のファイルもあわせて、PCの内部HDDまたは外付けHDD、あるいはNASにミュージックライブラリを作成する […]

自作真空管アンプ300Bシングル

過去の作品集:300Bロフチンホワイト

国民機構想で改造 2A3ロフチンホワイトを国民機構想にしたがって改装。回路定数は無理を言ってSUZUKIさんにお願いし、試作までしてもらいました。 詳細はこちらへ※リンク切れしています。先方がサイトを整理整頓したようです。   何か物足りない (2020.3追記)しょうがないので(?)、自分で解説します。 出来上がった当初は、私もSuzukiさんも、その素直でストレートな音質に感動してい […]

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真空管サウンドの小さなコンサートホール「ソフィアザール」

駒込の小さなホール 駒込にある最大キャパ50席程度のコンサートホールです。 オーナーの奥様はプロのピアニストということも有って、しょっちゅうコンサートが開催されています。眼前で聴くプロの演奏は迫力満点で、感動の嵐です。 一方、オーナーはプロのカメラマン(大学の先輩でした)で、もうひとつの顔がこの道ウン十年のプロの真空管アンプビルダー。レコーディングエンジニアもされており、まさに多芸多才です。 百十 […]

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過去の作品集:300B91型モノアンプ(シングル)

サイトを通じて知り合ったマニアとミニオフ会 このHPを見て連絡いただいたHoppyさんのお宅にお邪魔して、百十番のアンプをいくつか鳴らしてみました。 ご自慢のビンテージスピーカーのシステムではたしてどうなるかと不安もありましたが、概ね成功。特に国民2号は大いに自信を持つにいたりました。   そういえば、ペアの片方だけが生き残った300Bが Hoppyさんのシステムがモノラルだったので、ふ […]

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