真空管アンプのリンク集

リンク集について

リンク集は一昔前(大昔?)に流行った手法で、こうしたページの是非については、その後賛否両論があります。SEO上不利だとかペナルティくらうとか。というわけで、何度か廃止しようかと思ったのですが、自分自身便利で良くのぞきに来ます。また、案外検索などからのアクセスも多いようで、他の方からも便利に使われているように思えます。というわけで、当面このページを残すことにしました。

<以前からの掲示板>

・当初から設置している、「ご意見ご感想などの掲示板」です。←サービス終了しました
「自作真空管のホームページ」を見た感想や質問、自己PRなど自由に書き込んでください。

<アマチュアアンプ製作者>

・べるけさんのページ「情熱の真空管」
※2019-2020年に、難病にかかられ事実上の休筆が告知されています。充実したコンテンツは閲覧可能です。

・azumino.suzuki(鈴木さん)のページ「魅力ある真空管とアンプ・ラジオ」
※2020.6月よりサイトが見られなくなっています
※2022年夏ごろ、一部のページが復旧しました

・FURUYAさんのページ「管球小国」

・近藤さんのページ「YASUのオーディオ倶楽部」

・真空管アンプでロックを聴くももちゃんさんのブログ&ホーム

・「珈琲と音楽クレシェンド – 亀戸」素敵な真空管アンプといろいろなスピーカーが楽しめる喫茶店

<プロ製作者>

・真空管サウンドの小さなコンサートホール「ソフィアザール」(掲示板はコチラ)

・ルビジウムクロック製作でお世話になった加賀市のイッチさんによる「garage_audio(ガレージ・オーディオ)」※リンク切れで行き先不明です

<有名アンプ製作者>

<真空管DAC製作者>

・じんそんさんのページ「http://www.telnet.jp/~mia/sb/」

<オーディオ仲間>

・オーディオ系SNS仲間モニオさんのサイト「モニオの部屋

<パーツの入手先>

・ノグチトランス(メジャーなトランスはここで入手できます)
ゼネラルトランスに2018年10月より事業が引き継がれました。

アムトランス(高級部品と真空管)

アンディクスオーディオ(ビンテージ管豊富)

WEC5(ビンテージ部品など)

クラシックコンポーネンツ(最もよく利用する真空管メガストア)

若松通商(ますます真空管関係に力入れているようです)

富士商会(ここも、元は秋葉原の老舗)

小坂井電子(名古屋に行ったら必ず寄ります)

・P&C(ビンテージパーツやキットなど)
※2020年初頭に思いご病気だと告知されていましたが、2020.7月よりサイトが見られなくなっています

サンオーディオ(店に行くとキットだけでなく部品も)

エイフル(ビンテージパーツ&キット、マグネクエスト代理店)

オーディオ専科(店ではパーツも)

エレックス(ムフフなパーツが、、、)

ケンオーディオ(近所にして充実したパーツ&キット店)
※サイトを見ると、2015年に体調面で休業を告知して以降更新がありません。グーグルストリートビューを見ると店自体はシャッターが閉まっていますが存在しているようです。おそらく引退されたのではと類推できますが、サイトとコンテンツがあるので当面残しておきます。

エイトリックトランスフォーマー(こだわりの手巻きトランス)

バンテックエレクトロニクス(他では入手できない輸入パーツも豊富)

サムテック・オーディオ自作仲間(師匠?)のsuzukiさんが立ち上げたパーツショップ

<香港の真空管店>

Hong Kong Tube Audio Club(九竜半島側の多くの店の紹介ページ、WK氏と回りました)

<真空管アンプ愛好家>

・オーディオのノウハウ満載なタッチさんのページWelcome teaaudio 4

<オーディオファンサイトで知り合ったお仲間>

・SACDの5.1ch再生やらルームアコースティックやら電源対策など情報満載のそして何も聞こえなくなったさんのページマルチチャンネル・ピァオーディオの世界※突如、ページが行方不明に(2020.5)

<秘密のブログ>

・内緒でブログやってます百十番の雑記帖主にお出かけ先から携帯で書き込みするのに使ってます

★リンク切れの通報は、こちらまでお願いします

 

リンク集雑感

(2020.5追記)ワードプレスで作る形式のサイトに移転して、内容の古くなったところやデザイン面の修正など、メンテナンス作業を続けています。

記事を加筆修正するときも、このリンク集は、本当に便利です。

一方で、残念だったり寂しい思いをすることも有ります。サイトを18年も続けていると、リンク集には入れているものの、用事がなくて音信不通のお知り合いも少なからずいらっしゃいます。リンクをクリックして、サイトがある場合はそれでも一安心。悲しいのは、お亡くなりになられたり、病気や高齢で引退(ご商売やサイト運営から)された方もいらっしゃって、感慨深いです。

つい先日も、恐れ多くてリンクしていませんが、「超三結」という真空管アンプでも、通常の回路(いわゆる古典回路系)とは一線を画す、回路の提唱者の上條さんという方が、ずいぶん前にお亡くなりになったというのを、フェイスブックのオーディオグループの方から教えてもらいました。遺族の意思でサイトは継続されているとかで、それもあって、お元気かと錯覚してしまいます。ちなみに、超三結は、試したことはないのですが、自作マニアに製作しやすさもあって人気の回路、というか自作の1ジャンルになっています。