「オーディオ」の検索結果 83件

4/9ページ
宍戸式送信管アンプ

過去の作品集のインデックス

2A3pp ある程度自作にも慣れてきた頃、一生使えるアンプを作ろうと、一念発起して製作したアンプ。 LUXKITのシャーシ(これ良くできています、デザイン云々よりも信号の流れが合理的)を中古で安く入手し、MJ(月刊誌「無線と実験」)に紹介されていた松並先生の回路を基にしました。良い部品を吟味し、配線材は銀線を使用。反面、高価となる出力トランスは、ノグチトランスのリーズナブルな製品を使用(さらにイベ […]

真空管アンプのリンク集

リンク集について リンク集は一昔前(大昔?)に流行った手法で、こうしたページの是非については、その後賛否両論があります。SEO上不利だとかペナルティくらうとか。というわけで、何度か廃止しようかと思ったのですが、自分自身便利で良くのぞきに来ます。また、案外検索などからのアクセスも多いようで、他の方からも便利に使われているように思えます。というわけで、当面このページを残すことにしました。 <以前からの […]

SOVTEC真空管300Bペア

サイトについて

このサイトを閲覧頂くときに、まず最初に目を通してほしいページの目次ページとなります。 (預かり手募集とかは活動履歴なので、ご興味あればということで) 情報を探している場合は、検索意外にサイトマップ>>が便利です。   詳しいプロフィールページはこちらから>> 出身地や、簡単な家族構成などもご紹介します。怪しい人ではありません。   真空管アンプって?&g […]

釜山オーディオ紀行

行ってきましたよ釜山、結構良いとこだ!

アジア巡礼はプサンへ 毎年恒例のGW真空管アンプ巡礼ワールドツアー(今のところ近場のアジアばかり)ですが、2014年は釜山に行きました。 私のような年代の多くの日本人がそうであるように、釜山といえば「釜山港へ帰れ」(日本では1982年のヒット曲)のイメージが強く、演歌の似合う波止場街のイメージでありました。 実際に観光写真で見ても、海が良く写っており高層ビルがあってもソウルなどとはかなり違うイメー […]

FX-202j、デュアル駆動

デジタルアンプの考察と実験(2012.4)

デジタルアンプとの関わり 真空管オーディオのホームページなのに、なぜデジタルアンプの話なのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。そこで、真空管アンプを研究する筆者が、折々でデジタルアンプに遭遇した話を少しだけ書いておきます。 まず、オーディオに興味を持ったきっかけ。 中高時代に第一次オーディオブームがあって、スピーカー作ったりコンポを買ったりそれなりの時期はあったのですが、社会人になってか […]

釜山のスーパーオーディオマニア

釜山のマニア李さん宅を訪問、ビッグなシステムに驚愕!2014.04

赴任中のwindypapaさんのご紹介で 釜山に単身赴任中のwindypapaさんのご紹介で、地元釜山のスーパーマニア、李さんのお宅を訪問しました。windypapaさんは再開発地区の高層マンションでしたが、そこから数駅のこちらは以前からの住宅地のような地域で、立派な一軒家でした。あらかじめ地下鉄の駅で待ち合わせて、近所の店で腹ごしらえします。近所の店がwindypapaさんには庶民的過ぎて、日本 […]

釜山駐在のオーディオマニア宅

釜山駐在中の神奈川のスーパーマニアwindypapaさんのシステムを聴かせていただきました 2014.04

神奈川から転勤で釜山に 神奈川から転勤で釜山に単身赴任中のwindypapaさんは、オーディオ歴は長くないものの、物凄くアクティブで、ブログからも機器更新の熱心さに感心してしまいます。 もともとはハイエンドオーディオ志向でマークレビンソンとかを使っていらっしゃったとのことですが、釜山で地元マニアと交流するうちに真空管オーディオにすっかり嵌ってしまったようです。 事前にブログから連絡を 事前にブログ […]

NO IMAGE

ネットワークプレーヤーのパイオニアであるLINNのDSシリーズ(2012年頃の製品)

(2020.3追記、以下内容や価格は2012年頃の話です) KLIMAX DS/1 定価 2,940,000円 (税込) です。 DSシリーズの最上位機、いつかは入手したいという皆の憧れの製品(かな?たぶん)。ネットワークオーディオプレーヤー“DSシリーズ”の最上位モデルです。シリーズ誕生から5 年目の2011年5月に、さらなる音質向上を狙いとして、従来機KLIMAX DSのメインオーディオボード […]

台湾の真空管アンプショップ

台北で凄いの見つけました(行ってきましたよ台湾)2012.8

台北のオーディオショップ街 台北には、電脳街とは別の地域にレトロな音響の店が集まっている地域があります。 特に情報もなく彷徨っていますと、、 キター!何か感じる、感じます! こうした街の2階に控えめな看板の真空管オーディオの店がありました これは何やら良い音の予感です。   さっそく入店し試聴をお願いしました という訳で、さっそく飛び込んでみました。 台湾では、大陸と違って通訳さんは帯同 […]

  • 2012.04.29

中国製真空管アンプの研究(2012.4月~)

近年、中国製の激安オーディオ機器がオークションその他で販売され、手軽に入手できるようになりました。入門者や自作派(改造や自作ベースとして)、研究マニアなどに結構売れているようです。 この記事を書いている2012年現在、ヤフオクで売買されている真空管アンプは、オークファンで検索すると月に700台規模(記事執筆時のデータ)のようです。これは、中古も含まれます。そして、平均取引価格が4万円台ということで […]

1 4 9