行って来ましたよ香港!2003.3

オーディオの聖地、香港との出会いはここから始まった

おまけ香港画像はこちら

(2020.3追記)このサイトを開設(当時はヤフーのジオシティーズという無料のホームーページサービス)して間もなく、掲示板に英語で質問メッセージが入りました。今ならスパムと思って削除したかもしれません。当時はブラウザにもちろん翻訳機能などありませんでした。ポータルサイトのエキサイトに翻訳機能があってそれを使っていたような気がします。内容はまじめな真空管アンプに対する問い合わせで、香港や中国に情報が少ないということで、日本のサイトを閲覧したとのことでした。思えば、このサイトのような活動は、ここから始まったような気がします。当時Facebookがあれば、ここまでしないでも、国内、海外のマニアと交流できたのではと思いますが、とにかく味を占めて、オーディオの楽しさや仲間との交流の楽しさに目覚めました。

勤続20年休暇と旅行券を使い(2003年)

たまたま勤め先から勤続20年で休暇と旅行券を貰っていたので、真空管の買出しとWK氏に会いに(まあ、上記の質問がきっかけで軽く「案内してくれるか?」と聞いたら快諾され)香港に行ってきました。中国系の海外は初めてでしたし、海外一人旅も初めて(その後ド嵌りします)。

少し不安でしたが、漢字と英語と両方の表記があって英語が広範囲に通じるというのは、とても便利。但し、物価が高い。日本とあまり変わりません。

WK氏(名刺を貰いましたが漢字だと謝永健さん)との2ショット

※すっかり元気な旅行記ですが、実は直前までインフルエンザの後遺症で体調不良でした。体調不良というか、病後の体力不足という感じで、到着後の団体観光の半ばまで、今一つでした。ところが、初の単独旅行(パックですが一人参加は初)のアドレナリンと、団体観光で進められた各種漢方薬で、途中からがぜん元気になりました。実は、この頃から、病後には漢方を重用しています。

案内してもらい九龍半島の電脳街へ

WK氏に案内してもらって香港電脳街(秋葉原よりすごい)はじめ九竜半島側のほとんどの真空管ショップを回りました。少しあわただしかったですが、タクシーを使って効率的に移動しました。一人ではとても無理です。

買った真空管はGEの12BH7A2本のみでしたが、WK氏お勧めのムフフなパーツ(自作アンプ用のインシュレーターです)とかSACD(スーパーオーディオCD)を何枚か買いました。
SACDは進んでいて、CDとのハイブリット盤がいろいろ出ていて安い。逆にXRCDが人気のようでしたが、これは日本でしかプレスできない(日本の技術が評価されていて少しうれしいです)という理由で高価でした。この辺りが海外って不思議?

(2020.5追記)この時案内してもらったうちの、旺角の真空管ショップ街(ビル)とCDショップは、その後、香港を訪れるたびに寄っています。いつもCDやSACDを大人買いします。

この辺りです。

 

翌日は一人で香港島の真空管ショップへ

 

帰りの空港へいくまで時間があったので、香港島のショップを訪ねました。中国製2A3の日本ではあまり見かけないのが有ったので6本買いました。

当然ながら、香港にあるからと言って、中国製専門店という事ではなく、その比率が高いわけでもありません。真空管専門店なので、ビンテージ管の比率は高くて、米国、欧州の真空管も数多く品揃えされていました。ビンテージ管に関しては、日本の店も充実しているのですが、現行管(主に中国、ロシア、東欧)の品揃えは、当時、日本より充実していました。

その後、中国製の真空管もずいぶん楽に入手できるようになりました。

(2020.5追記)今では、アマゾンでも真空管は楽に手に入ります。しかし、新品(ニューオールドストックという未使用品)、中古ともにビンテージ管は偽物がとても多いです。ヤフオクは今も昔も偽物天国です。というわけで、偽物の違いが判らない人(ほとんどの人)に取って、こういう専門店の存在価値は高いものがあります。以前、専門店なのに騙されて偽物扱っちゃった話も聞きましたが、最近はそういう話もほとんど聞きません。

もう一度書きます!真空管の偽物は本当に多いので気を付けて下さい!!

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