私のオーディオ論(ちょっと良いことを書き込みました)

私のオーディオ論(ちょっと良いことを書き込みました)

機械メンテナンス業の方が、私の参加するフェイスブックのオーディオ系のグループで発言(質問)しました。産業機械は、部品を変えてもメーカーが変わっても動作に変化がないのにオーディオは何故、何を変えても変わるのか?という本質にかかわる発言です。これに対して、私の持論を書き込んだのですが、ちょっと良いこと書いたかな、と思うのでこちらに要約を記載しておきます。

見方を変えて、持論を記載します。
「しきい値」の問題だと思います。
機器、機械類ですと、例えば計測値が「1から100をA」「100超から200をB」「200超から300をC」などと設定(意識するかはともかく)しますので、ABCの変化は割とはっきりしており、メーカーや部品が変わっても同じ動作をします。
一方で、オーディオは最後は人間の耳ですので、場合によっては現存する測定器よりも緻密な変化を感じ取ります。
個人差は大きく、一般的には非オーディオマニア→オーディオマニア→耳の良いベテランオーディオマニアの順に、感覚が鋭く、しきい値の幅が細かい。
人間の場合、機械や測定機よりも体調による変化など安定性には欠けますが、機械工学で定義する変化とはしきい値設定の点で違っている、という風に考えます。

以上です。

異論、反論お待ちします。

今日は他に、YouTubeのチャンネルメンテナンスに追われて、そのアイキャッチ用に、6BQ5ppの写真の背景の切り抜きを手動(自動ツールがあるのですが有料なので)でやったりしました。

自作6BQ5pp

最近、出力管にNEC製のビンテージ管を入手して、なかなか調子良いです。
NECは、そもそもWE(ウエスタンエレクトリック)の日本法人として誕生したそうですね。

また、上のグループでも、真空管は70年代後期製が現行管(ロシア、中国など)に比べても最も品質が高く、信頼性が高いという意見で一致しました。特にMT管(写真のような小型管)はそうだと思います。ただし、音質の話ではなく性能の話で、音となると、さらに古い古典管や300Bに代表される大型直熱管が良いという評判が多いと思います。

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